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R.F ACADEMYのブログ

靴作りの過程を、企画を通して紹介。靴を作りたい人、靴にかかわる仕事がしたい人にその面白さをわかりやすく知ってもらうブログ。足と靴の教室R.F ACADEMYのカリキュラムと照らし合わせながら、学ぶ内容もわかりやすく紹介。

理念

R.F ACADEMYは、
日本が消費者のための
靴先進国となることを目指し、
ルッチュが設立した
靴とインソールの学校(塾)
です。
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2007年に靴とインソールの店としてオープンしたルッチュは、これまでお客様の様々な要望に応えてきました。

靴作りやインソール作りを通じて直面するのは、あまりに多種多様な足についての悩み、靴に関する悩みでした。

足の形が一人一人違うだけではありません。身体の使い方が異なり、履く靴が異なることで生じる足の悩みは、決められた方法で解決できるものではなく、それぞれに寄り添った対処法をその都度考え、実行しなければなりません。

R.F ACADEMYは、日本が消費者のための靴先進国となることを目指し、ルッチュが設立した靴とインソールの学校(塾)です。

そのために必要な「足と靴」に関する豊かな知識、高い専門技術を、基礎から広く総合的に身に付け、靴を通じて、「わくわく」と「ときめき」と「感動」を社会に広めることのできる高い実践力を有する人材を育成します。

そうした人材が広がることで、靴に携わる我々(とあなた)が日本をHappyにする一つの原動力となることを目指します。

基本方針

「足に関して」
「靴に関して」
「インソールに関して」
「靴作りに関して」、
それぞれの分野における
専門の方々を
講師としてお招きしています。
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作り手として特化した靴職人を目指す人も、
販売に携わる人も、
スポーツの分野へ進む人も、
医療の分野へ係わる人も、
自分に合った道、夢見る道へ進むことは楽しく、自ら研鑽を続ければその分野で成長を実感することが出来るでしょう。しかし、さらなる高みへの成長を望むなら、自らの知識と技術の裾野を広げる必要が必ず生じます。

そのためには新たに基礎を学ぶ必要が出てきますが、基礎の習得には反復して学ぶことが必要であり、新たに何かを学ぶには時間も費用も掛かります。

学びの第一歩に於いて、広くしっかりとした基礎を身に付けることは、あなたが将来、経験の積み重ねによって技術を磨き、知識を積み上げ続けるための確かな土台となり、あなたの成長をより高みへと導いてくれることとなるでしょう。

我々が将来、多くのことにチャレンジし続けていくためには、幅広いしっかりとした基礎が必要になります。R.F ACADEMYのプログラムは、それら基礎を身に付けながら、実体験を通して応用の仕方を身に付けることを目的としています。

そのために、足に関して、身体に関して、靴に関して、靴作りに関して、インソールに関してなど、それぞれの分野における専門の方々を講師としてお招きし、幅広い知識と技術を、相互に関連付けながら学び、身に付けます。


概要

「習うより慣れろ」ではない、
「習いながら慣れる」
という学びのスタイル。
学んだ知識を技術に反映しながら
身に付けます。
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R.F ACADEMYでは、「足と靴」を通じて様々なことを学びます。
「足と靴」の「足」とはつまり、足に関する解剖学、機能解剖学、足部疾患などの「足部」だけではない、足に連動して動く膝や股関節、全身との係わりまでの広い範囲を指します。

「足と靴」の「靴」とは、靴作りを基礎として靴の構造や機能を知り、インソール製作や靴の調整、修理、接客や販売などの靴を介して行われるサービス全般を指します。
木型、デザイン、型紙、製甲、底付、仕上げといった製造の工程の全てを、様々な製法で学ぶ靴作りでは、トラブルのある足への靴作りも学びます。

インソール製作や靴の調整は、全身と足との係わりについて学んだことを靴に当てはめていく作業であって、靴と健康という結びつきに於いての根幹となる部分となります。

そして、「足と靴」とは、足を通して靴を考え、靴を通して足を考えることを指します。それにより、足と靴別々に学んだことを結びつけ、靴による「足と全身の健康」への関与をより深く考えることが出来るようになります。

靴製作主体であることが多い通常の靴学校と比べ、座学の授業量が圧倒的に多いです。
しかしながら、技術の習得を疎かにしても良いとは全く考えていません。むしろその逆であり、徹底して課題をこなしながらトレーニングを重ね、授業時間以外での技術向上を前提とした効率的なカリキュラムを用意しています。

技術面のトレーニングとして、1年を通じて反復して行われる課題は、新たな知識や経験が加わると、違う側面を持つ工程として新しい発見を経験することでしょう。それは知識を通じて技術の工夫を学ぶことになります。

「習うより慣れろ」ではなく、「習いながら慣れる」を学びのスタイルとして、学んだ知識を技術に反映しながら身に付けます。